“イッタラ” はどこの国?北欧デザインの真髄と愛される秘密
イッタラに惹かれたあなたは、きっとその透明感のある美しさや、北欧らしい落ち着いた佇まいに心を奪われたのではないでしょうか。
ここでは、イッタラが生まれたフィンランドのデザイン哲学から、世界中で愛され続ける理由をご紹介します。
イッタラの原点

イッタラは1881年、フィンランドの小さなイッタラ村でガラス工場として誕生しました。
厳しい自然の中で育まれた“無駄をそぎ落とす美しさ”と“実用性”が、イッタラのデザインの根っこにあります。
- less is more(より少なく、より豊かに)
- 長く愛せる普遍的なデザイン
- 暮らしに寄り添う機能性
アルヴァ・アアルトやカイ・フランクといった名だたるデザイナーたちが、この哲学を形にし、イッタラを世界的ブランドへと押し上げました。
イッタラ人気の秘密
- 流行に左右されないタイムレスなデザイン
どんなインテリアにも自然に溶け込み、飽きがこない。
毎日使っても“今日も素敵だな”と思えるのがイッタラの魅力です。 - 職人技が光る、確かな品質
ガラスも磁器も丈夫で、日常使いにぴったり。
「割れない」という噂は誤解ですが、一般的な食器よりタフなのは事実です。 - シリーズを超えて組み合わせやすい
ティーマとカステヘルミ、カルティオとアアルト。
どれを組み合わせても不思議と調和し、自分らしいテーブルが完成します。 - サステナブルなものづくり
長く使えるデザインは、環境にもやさしい選択。
“お気に入りを大切に使う”という北欧の価値観が息づいています。
イッタラの器が生み出す豊かな食卓

イッタラの器は、料理をそっと引き立ててくれる名脇役。 シンプルなのに存在感があり、毎日の食卓が少しだけ上質になります。
ティーマのプレート
和洋中どんな料理にも合う万能選手。
カルティオのグラス
光を受けてきらめく姿が美しく、飲み物の色まで引き立てます。
カステヘルミ
水滴のようなデザインがテーブルを華やかに。
「毎日使うのが楽しみになった」という声が多いのも納得です。
失敗しないイッタラ選び

初めてのイッタラなら、次の3つから選ぶと間違いありません。
- グラスやカップから始める
毎日使う機会が多く、デザインの良さを手軽に体験できます。カルティオのタンブラーやティーマのマグカップが人気です。
- 汎用性の高いプレートを選ぶ
ティーマの21cmプレートは、取り皿やメインディッシュ、デザート皿など幅広く活用できます。白やグレーはどんな料理にも合わせやすく、おすすめです。
- カラーで個性を出す
イッタラのガラス製品は豊富なカラーバリエーションが魅力です。お部屋の雰囲気や好みに合わせて、アクセントになる色を選んでみるのも良いでしょう。
実は誤解?イッタラの「割れない」神話
「イッタラは割れない」という噂を聞いたことがある方もいますが、これは少し誤解を含んだ表現です。
ただし、イッタラの器がとても丈夫で長く使えるのは本当です。
強化ガラスや高品質な磁器を使っているため、日常のちょっとした衝撃では簡単に割れません。
とはいえ、ガラスや陶磁器である以上、強い衝撃や急激な温度変化には弱く、絶対に割れないわけではありません。
長く愛用するためには、
- 取扱説明書に沿った使い方
- 急激な温度差を避ける
- 落下などの強い衝撃に注意
といった、ほんの少しの気遣いが大切です。
「普段使いでガンガン使っても平気」という声も多く、初期投資は高めでも、耐久性とタイムレスなデザインのおかげで結果的にコスパが良いという意見が目立ちます。
丁寧に扱えば、ずっと寄り添ってくれる“一生もの”の器になってくれます。
派手さはないけれど、静かに寄り添ってくれる。 そんな北欧らしい優しさが、イッタラには詰まっています。
あなたの暮らしにも、ひとつイッタラを迎えてみませんか。 きっと毎日の食卓が、少しだけ心地よく、少しだけ美しく変わるはずです。
