唐津バーグをもっと美味しく!焼き方のコツと簡単ソースレシピ
佐賀県・唐津で丁寧に作られる「唐津バーグ」は、肉の旨みをしっかり閉じ込めた人気の冷凍ハンバーグです。
冷凍のまま焼ける手軽さも魅力ですが、解凍してから焼く方法もあり、どちらが良いのか迷う方も多いかもしれません。
ここでは、公式情報をもとに、冷凍のまま焼く方法と解凍してから焼く方法を、焼き時間の目安とともにまとめています。
初めての方でも落ち着いて調理できるよう、仕上がりの見極め方や相性の良いソースもご紹介します。
唐津バーグの焼き方

解凍してから焼く場合
唐津バーグを美味しく焼く第一歩は、適切な解凍から始まります。
冷蔵庫でゆっくり解凍してから焼くと、火の通りが均一になりやすく、扱いやすいのが特徴です。
- 冷蔵庫での自然解凍がベストです。
- 調理する半日~1日前に冷蔵庫に移し、ゆっくりと解凍してください。
- 急いでいる場合は、袋のまま氷水に浸して解凍する方法もありますが、この場合も完全に解凍しきることが重要です。
- 電子レンジでの解凍は、肉の旨味を損なう可能性があるため、避けるのが賢明です。
完全に解凍された唐津バーグは、焼く前に常温に30分ほど置いてください。こうすることで、中心と外側の温度差が少なくなり、均一に火が通りやすくなります。
手順
- フライパンを熱し、薄く油をひきます。
- フタをして片面7分ずつ、弱火で焼きます。
- 竹串を刺し、透明な肉汁が出ればできあがり。
- 肉汁が濁っている場合は、もう少し加熱を続けてください。
- 必ず真ん中まで火を通してください。
オーブンを活用するのもおすすめです。
- フライパンで両面に焼き色をつけた後、200℃に予熱したオーブンで10~15分焼くと、よりふっくらと仕上がります。
- 肉厚な唐津バーグを焦がさずに中まで火を通したい場合に特に有効な方法です。
- オーブンでの加熱時間は、ハンバーグの厚みやオーブンの機種によって調整が必要です。
冷凍のまま焼く場合
「うっかり解凍し忘れた!」「急に食べたくなった!」そんな時でも大丈夫です。
冷凍状態から焼くと、表面が先に固まり、肉汁を閉じ込めたままふっくらと仕上がります。
弱火でじっくり火を通すことが、美味しさを引き出すポイントです。
手順
- フライパンを熱し、薄く油をひきます。
- 弱火でフタをして10分焼きます。
- 焼き色がついたら裏返します。
- 再び弱火+フタで10分焼きます。
- 竹串を刺し、透明な肉汁が出ればできあがり。
- 肉汁が濁っている場合は、もう少し加熱を続けてください。
- 必ず真ん中まで火を通してください。
冷凍のまま焼く場合は、いくつかの注意点とコツが必要です。
冷凍からの焼き方は、解凍してから焼く場合に比べて、どうしても時間がかかります。
しかし、このじっくりと加熱する工程が、肉汁を逃がさず、ふっくらと仕上げる秘訣でもあります。
- 解凍焼きのメリット
調理時間の短縮と、肉質の劣化を抑えられる点です。
- 冷凍焼きのメリット
急な調理に対応できることと、水分の蒸発を抑えやすいことです。
どちらの方法を選ぶかは、時間と状況に応じて最適な選択をしてください。大切なのは、焦らず、丁寧に火を通すことです。
簡単ソースの作り方 5選

唐津バーグはそのままでも十分に美味しいですが、ソースを添えると味わいに深みが生まれます。
市販のソースも便利ですが、手作りのソースは唐津バーグの個性を引き立て、家庭ならではの味わいを楽しめます。
ここでは、簡単に作れて唐津バーグにぴったりのソースを5種類ご紹介します。
1.和風おろしポン酢ソース
大根おろしにポン酢、みりん、少量の醤油を混ぜ合わせるだけで完成します。
材料(2人分)
- 大根おろし…100g
- ポン酢…大さじ2
- みりん…大さじ1
- 醤油…小さじ1
作り方
- 大根おろしの水気を軽く切る(絞りすぎないのがポイント)。
- ボウルにポン酢・みりん・醤油を入れて混ぜる。
- 大根おろしを加え、全体をやさしく合わせる。
- 食べる直前にハンバーグへたっぷりのせる。
- 大葉や刻みネギを加えると、さらに風味が豊かになります。
味の調整の目安
- さっぱり寄りにしたい → ポン酢を大さじ3に
- 甘みを少し足したい → みりんを大さじ1.5に
- しっかり味にしたい → 醤油を小さじ2に
唐津バーグの濃厚な肉の旨味をさっぱりと引き立て、いくらでも食べられる軽やかな味わいです。
2. シンプルなバター醤油ソース
フライパンで唐津バーグを焼き上げた後の肉汁が残った状態に、バターと醤油を加えて軽く煮詰めるだけです。
材料(2人分)
- バター…10g
- 醤油…大さじ1
作り方
- 肉汁が残ったフライパンにバターを入れ、弱火でゆっくり溶かす。
- バターが完全に溶けたら火を止め、醤油を加えて混ぜる。
- 焼き上がったハンバーグに、熱いうちにまわしかける。
味の調整の目安
- コクを強めたい → バター15g
- しっかり味にしたい → 醤油大さじ1.5
- まろやかにしたい → 少量のみりん(小さじ1)を追加
隠し味にニンニクのすりおろしを少量加えると、香ばしさがアップします。
シンプルながらも、肉の旨味とバター醤油のコクが絶妙に絡み合い、食欲をそそります。
3. フレッシュトマトのチーズソース
フレッシュトマトの爽やかさに、チーズのコクをほんのり重ねたやさしいソースです。
材料(2人分)
- 完熟トマト…1個(150〜180g)
- オリーブオイル…大さじ1
- ニンニク(みじん切り)…1/2片
- 溶けるチーズ…30g(ピザ用チーズなど)
- 塩・こしょう…少々
作り方
- トマトは皮ごと1cm角に切る。
- フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火で香りを出す。
- トマトを加え、中火で2〜3分ほど軽く煮る。
- 火を弱め、溶けるチーズを加えてゆっくり溶かす。
- 塩・こしょうで味を整える。
- 唐津バーグの上にかければ完成です。
味の調整の目安
- まろやかにしたい → チーズを40gに
- さっぱり寄りにしたい → オリーブオイルを小さじ2に
- コクを足したい → バター5gを仕上げに追加
トマトの酸味とチーズのコクが、唐津バーグにイタリアンな風味をプラスし、子供から大人まで大人気のソースです。
4. 濃厚きのこデミグラスソース
バターで炒めたきのこの香りと、デミグラスの深いコクが重なり合う、落ち着いた味わいのソースです。
● 材料(2人分)
- 市販のデミグラスソース缶…1/2缶(約150g)
- しめじ…1/3株(50g)
- エリンギ…1本(50g)
- 舞茸…1/3パック(40g)
- バター…10g
- 赤ワイン…大さじ1
- 塩・こしょう…少々
※きのこは合計150g前後が目安です。
作り方
- きのこは食べやすい大きさにほぐす・切る。
- フライパンにバターを入れ、弱〜中火で溶かす。
- きのこを加え、しんなりするまで3〜4分炒める。
- 赤ワインを加え、アルコールを軽く飛ばす。
- デミグラスソースを加え、弱火で3〜5分ほど煮込む。
- 塩・こしょうで味を整える。
味の調整の目安
- コクを強めたい → バターを15gに
- まろやかにしたい → 生クリーム大さじ1を追加
- きのこ感を強めたい → きのこを200gに増量
手軽に作れて、唐津バーグをぐっと引き立ててくれる頼もしいソースです。
5. 旨辛コチュジャン味噌ソース
コチュジャンの辛みと味噌のコクを合わせた、あと引く旨さのソースです。
材料
- 味噌…大さじ1
- コチュジャン…大さじ1
- ごま油…小さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 水…大さじ1
- ニラ(刻む)…大さじ1
- 白ごま…小さじ1
作り方
- 小鍋に味噌・コチュジャン・砂糖・水を入れ、弱火でよく混ぜながら温める。
- とろりとするまで1〜2分ほど軽く煮詰める。
- 火を止め、ごま油を加えて香りをつける。
- 刻んだニラと白ごまを加えて混ぜる。
味の調整の目安
- 辛さを強めたい → コチュジャンを大さじ1.5に
- 甘みを足したい → 砂糖を小さじ1.5に
- まろやかにしたい → 水を大さじ2にして少し薄める
ほどよい辛さと深い旨みが重なり、唐津バーグに新しい表情を添えてくれます。ぜひ、お好みのソースで唐津バーグの魅力をゆっくりと味わってみてください。
口コミと評判

「唐津バーグ」を実際に食べた方の感想を、かんたんにまとめてみました。
良い口コミの例
悪い口コミの例
全体的に、その品質と味わいに対する満足度が高いことが伺えます。
価格については「少々高い」と感じる声もありますが、それに見合う価値があると評価されている点が印象的です。
気になる方は、ぜひ一度ご家庭でその味わいを確かめてみてください。
いきや食品 唐津バーグ